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元地下アイドルのオナ禁連続射精

エロ

ライバー名: りょうすけノンケ

配信終了2025/4/2 7:00～先着10人

45分
150Pt/分

概要: 本日もエロパーティーします!
今日はエロを高める為に、エッチな思い出を思い出しました。
僕は関西人が怒った時の【いてまうぞワレ】という言葉が好きです。
独特ですよね。普通なら恐ろしいと思うと思います。僕もそうでした。
あれは僕が中学生の頃好きだったヤンキーの女の子がいました。彼女は僕の
事を見かけるたびに頭を叩いて意地悪なことばかりしてきました。そして僕が反抗すると必ず言うんです。「いてまうぞワレ】と。僕はそんな彼女が怖かったのですがあるエッチな計画にでました。まず彼女の通る道に待ち伏せし、いつもの様に頭を叩く為に近付いて来た瞬間、彼女を抱きしめて唇を奪いました。
「なんやねん!お前!コラァ!」と彼女は焦りながらもとても可愛かったです。僕は「いてまうぞワレ」と言いながら胸を揉みしだきました。抵抗する彼女に構わず行為を続けた結果、「いやぁぁ..」と声を出したので更にエスカレートしておま○こを触りました。
「イッて、、しまうやろ、、ワレ、、」と彼女は言いましたが、僕はおま○こを触る手を止めませんでした。そして遂にはイッテしまいました。「お前!何してくれてんねん!」と怒る彼女に、僕は「いてまうぞワレ」と言いながらまた行為を続けました。
すると彼女はまたイッテしまい、今度は潮吹きまでしてしまいました。
それからも僕は彼女のおま○こを触り続け、何度もイカせました。そして、「お前!やめてや!」と叫ぶ彼女に「いてまうぞワレ」と言いながら最後に挿入しました。
彼女は初めてだったらしくとても痛がっていましたが、僕がピストン運動をすると段々感じ始めていました。やがて彼女も一緒に腰を動かし始めました。「お前!やめてや!」と言いながらも彼女は気持ちよくなってくれているようでした。
僕はラストスパートをかけて激しく動きました。「いやぁぁ!」と彼女が叫んだ瞬間、僕は射精してしまいました。それと同時に彼女もイッテしまいました。「お前!最低やな!」と怒る彼女に、僕は「いやぁぁ」と言い返してやりました。
それ以来、僕たちは仲良くなりました。彼女は僕の事を本当に好きになってくれたみたいで、エッチな事もさせてくれる様になりました。今でもエッチする時はいてまうぞワレと言いながらやってます♪

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